専門家に聞く

Twitterでつぶやく Facebookでシェアする mixiチェック はてなブックマーク Evernoteでクリップする

質問詳細

新しく出来た民営霊園では、卒塔婆が不可の霊園が多いのでしょうか?
昨年亡くなった妻、ご先祖様を供養するため、お墓を建てます。今年なってやっと実家から近いところに公園墓地ができました。昨日見学に行ってきました。そこでは、お墓のデザインが決められていました。洋型はかなり自由な感じでしたが、和型は5種類から選ぶ形です。そして、卒塔婆立てが不可でした。私としてはショックでしたが、民家(老人ホーム)が周辺に有る場合は、塔婆の風による騒音が問題になるそうです。他の霊園も最近の墓地は卒塔婆が不可の墓地が多いと説明を受けたのですが、どうなのでしょうか?
卒塔婆にこだわるよりもお墓を大事にこまめにお参りすることが大事と考えてみましたが。検索すると卒塔婆がない墓は墓ではないようなサイトもありました。どのように考えればいいか、アドバイスをお願い致します。


回答1

まず、卒塔婆が不可の霊園についてでございますが、確かに最近の霊園の中には近隣への配慮の為に卒塔婆を不可にしている霊園がございます。但し、その場合でも合同の卒塔婆立てを用意している霊園もあるようです。

又、宗派によっては卒塔婆をあげない宗派もございます。

私どもはあくまで石材店であり、宗教家ではございませんのであまり断定的な事は申し上げられませんが、私自身は、ご質問者様が書いていらっしゃるように「お墓を大事にこまめにお参りする事が大事」というお考えに大変共感を覚えます。

卒塔婆は亡くなった故人への供養の為にあげるものです。では、卒塔婆をあげなければ供養は出来ないのかといえば、そんな事はないと思いますがいかがでしょうか?

いろいろな考え方があると思いますのであくまで参考程度にお考えいただければと思います。

最後に、卒塔婆にこだわるようでしたら霊園ではなくご質問者様のご宗派の寺院墓地をご検討されるのもよろしいかと思います。

ご質問ありがとうございました。

専門家の写真

回答者:株式会社石善/広岡 務

お墓をお持ちの方へ

遺産相続でお困りの方へ

専門家ご紹介

掲載石材店一覧へ
専門家の写真
有限会社岩崎石材
永瀬 満雄

座右の銘

初心忘れべからず・和して同せず
専門家の写真
株式会社大塚
松森 淳

座右の銘

人生真剣勝負

専門家のご相談フォームはこちらから