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	<title>お墓参りを考える。 &#187; 法眞寺本郷赤門前霊園</title>
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	<description>お墓参りを考える。</description>
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		<title>本郷赤門前霊園のある街ー赤門前編法眞寺本郷赤門前霊園周辺の旅</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 01:44:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tamaki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[東京のお墓]]></category>
		<category><![CDATA[法眞寺本郷赤門前霊園]]></category>

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		<description><![CDATA[文：つつみみき 今回は東京は文京区本郷にある、「赤門前霊園」の周辺をご紹介します。 - &#8211; - &#038; [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="author">文：つつみみき</p>
<div title="Page 1">
<div title="Page 1">
<p>今回は東京は文京区本郷にある、「赤門前霊園」の周辺をご紹介します。</p>
<p>- &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - - - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; -</p>
</div>
<img class="alignleft size-full wp-image-513" alt="赤門" src="http://www.hanami-zuki.com/guide/wp-content/uploads/2015/04/repo08_01.jpg" width="300" height="232" />
<h3 class="article_subtitle">東京大学のシンボル 赤門</h3>
<p>「本郷赤門前」といえば、東京大学の赤門をさします。 東京大学には10もの通用門があるのをご存知でしょうか。 広い敷地にたくさんの校舎を携えたその門はそれぞれに特徴的な形を見せています。 なかでも有名なのがこの赤門でしょう。東京大学のシンボルのようなその風貌ですがこれは正門 ではありません。(正門は本郷通りをもう少し奥に進んだところにあります。)</p>
<p>それから、これも知れた話のようですが、この赤門はそもそも学校が出来てから作られたものではなく、文政10年(西暦1827年)加賀藩主 前田齋康(なりやす)が11代将軍徳川家の娘を正室に迎え入れたときに建てられた御守殿門なのだそう。 御守殿(ごしゅでん)というのは、江戸時代、三位以上の大名に嫁いだ徳川家の娘の敬称をいったりもするようですが、その娘の居住する奥御殿のことも同じく御守殿というのだそうです。 当時、表門の黒門に対して、御守殿門を丹塗りで赤くするという文化があったことから、赤門と呼ばれるようになったそうです。</p>
<p>他の建造物はよく焼失などしても建造を建て直すことが多いのですが、この「赤門」に関しては 再建を許されない慣習があるらしく、現代に至るまで重要文化財として大切に守られているのです。いまは東京大学のシンボルのようにこの門がありますが大学の一部であり、大学がこの歴史的文化財を学び舎の体の一部として守り続けているわけですね。￼</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3 class="article_subtitle">本郷赤門前霊園のある街</h3>
<p>さて、道路を挟んで本当に名の通り赤門の前に、「本郷赤門前霊園」の立て標識が見えます。その標識をすこし奥に進むと、法真寺の敷地内に、西洋の写真館のようなレンガ造りのすてきな建物がありそこが管理事務所でした。 わりと新しい霊園のようですが、「霊園」を思わせない雰囲気でなんだかふらっと立ち寄りたくなります。今日あるいた本郷の街を思い出すとその景観・雰囲気を損なうことなく上手に合わせていることがよくわかります。 </p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>法真寺の敷地内にあるその建物をすぎ、駐車場の奥にいくと霊園の門が見えます。ここも赤いレンガでできた門やきれいなお花、それからバイオリンのモニュメントなどもあり、宗教観などを超えた自由さや気持ちのよいあたたかさを感じます。きっとこんな霊園なら日中に訪れても、すこし日の沈む夕方に訪れても寂しさや、墓地特 有の冷ややかなものなど感じずに過ごせるでしょう。</p>
<p>ハナミズキの霊園レポートというページでも 一度とりあげられていましたが、ここのお花は管理人さんが毎日手入れされているそうです。植物というのは人の世話がきちんとされ ているときちんと答えてくれるものだとよく 聞きますが、ここにくると本当にそれがよく わかります。 ここに眠るご先祖様たちもこのお花たちに囲 まれて安心して過ごせるのですね。</p>
<img class="alignright size-full wp-image-516" alt="repo08_04" src="http://www.hanami-zuki.com/guide/wp-content/uploads/2015/04/repo08_04.jpg" width="300" height="225" />
<p>たまたまですが、ここを訪れたとき法真寺の改修工事が執り行われていました。お寺の工事を見る機会などなかなか目にすることができなかったので、本当にこれもこれでタイミングがよかったのかもしれませんが、平成の大改修だそうです。 中にあった仏像たちがお堂の工事のために一堂に並べられたその姿はこんなに近くに出会うことができるのかという感動と、それでも大切に、触れないように手を合わせたくなる気持ちになります。 一葉の作品にある「ゆく雲」に登場する「腰ごろもの観音さま」も居られるというこのお寺ですが、あのときに、おなじく並べられていたのでしょうか。完成したらそんな話も住職にお尋ねしたいところです。 同時に、霊園側にある 樋口一葉にちなんだ一葉会館もいま工事中でした。また完成の楽しみがまたひとつ増えましたね。</p>
<p>地元の町の人々と一葉会を発足して守り続け毎年11月23日に一葉忌を行うほど樋口一葉との ゆかりのあるお寺です。これからどんな風に変わっていくのか、とても楽しみです。</p>
<p>でも、わかるのは、どんなに改修の工事をしてもこの街の人たちが大切にしている歴史や文化、 そしてあたたかさはきっと変わらないのだろうとおもうのです。 この街は登ったり下ったりの坂道を大変だな、平らにしてしまおうか、なんて思ったりしないの です。坂道の浪漫をよく知っているし、坂道の景観の美しさもよく知っています。この街の人た ちは坂道と、時代と、そして浪漫と暮らしているのです。 都会の真ん中にある霊園は、昔のものも今の人々もとても大切に想い合う居心地のよい霊園でし た。</p>
<p>- – &#8211; – 参照 – &#8211; – &#8211; -</p>
<p><strong>東京大学</strong></p>
<p>東京都文京区本郷7−3−1</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><a href="http://www.hanami-zuki.com/reien/362/index.html">法眞寺本郷赤門前霊園</a></strong></p>
<p>東京都文京区本郷5-27-11 [受付]9:00~18:00(月曜日定休)※月曜日が祝日の際は、翌火曜日</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>坂道の多い街ー本郷通り編法眞寺本郷赤門前霊園周辺の旅</title>
		<link>https://www.hanami-zuki.com/guide/archives/392</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 23:54:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tamaki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[東京のお墓]]></category>
		<category><![CDATA[法眞寺本郷赤門前霊園]]></category>

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		<description><![CDATA[文：つつみみき 今回は東京は文京区本郷にある、「赤門前霊園」の周辺をご紹介します。 - &#8211; - &#038; [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="author">文：つつみみき</p>
<div title="Page 1">
<div title="Page 1">
<p>今回は東京は文京区本郷にある、「赤門前霊園」の周辺をご紹介します。</p>
<p>- &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - - - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; -</p>
</div>
<p>今回降り立ったのは「本郷三丁目」駅。大江戸線、丸の内線もこの名前の駅がありますね。「赤 門前霊園」に向かうには大江戸の線の方がもうすこし近いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="&quot;article_subtitle">坂道の多い街 本郷</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>改札を出て、東にすすみ、本郷通りという大通りを北にあるけばゆっくり歩いても10分ほどで 到着します。 本郷通りは、人通りが多く、車の通りも多い道です。また、そんな道でありながら途中歴史ある 建物や、神社に出会えるため、平日の昼間だというのに観光を楽しむ団体客も多く見かけました。 駅から降りてすぐのこの道にもすでに謂れのある建物や店が見つかる街だという印象でした。</p>
<p>たとえば、有名なところでいうと、「かねやす」という店をご存知でしょうか。 </p>
<p><a href="http://www.hanami-zuki.com/guide/wp-content/uploads/2015/03/repo07_img01.jpg"><img class="size-medium wp-image-399 alignleft" alt="repo07_img01" src="http://www.hanami-zuki.com/guide/wp-content/uploads/2015/03/repo07_img01-227x300.jpg" width="227" height="300" /></a></p>
<div title="Page 1">
<p>元禄当時は歯医者である兼廉祐悦(かねやすゆうえつ)が「乳香散」という今でいう歯磨き粉で人気をよんだ このお店。いまは洋品、バッグなどを売る「小間物屋」 として大通りの角にビルを構えていました。</p>
<p>大岡越前で知られる江戸の大名、大岡忠相(ただすけ) が、享保年間、大火事があったのちに、当時の建築上、板や茅葺き(かやぶき)屋根が多かった建物をか ねやすを北限として瓦を葺くことを許したといわれ「本郷もかねやすまでは 江戸の内」という言葉が言わ れるようになったといいます。 写真にある看板にも、当時江戸の街並みは瓦の家が続き、中山道は板や茅葺き屋根がおおかったことが記されており、その境目の大きな土蔵のある「かねやす」が目立っていることが書かれています。大岡越前のおふれのの言葉はいまでもいい宣伝文句になっているのですね。</p>
<p>通りを渡ると本郷薬師と書かれた、たくさんの提灯をさげた鳥居が見えます。鳥居をくぐると店々 が立ち並ぶその奥に小さな本郷薬師が見えます。もともと戦災にあって世田谷にうつるまではこ こは真光寺の境内だったそう。当時御府内に病に倒れるものが数知れず出たため薬師様に祈願し て病気が治ったと言われているそうです。鐘を撞くその向こうに「山王医」の三文字が掲げられ ているのも薬師如来の菩薩として古くからここを護ってきたのだろうなということが伺えます。 そのすこし先には十一面観世音菩薩が。この菩薩も真光寺にいらしたとのことですが、太平洋戦争後、真光寺が焼失してもこの観音像は免れたと書いてありました。そうして、いまもなおこの地で人々の苦悩や病からの救済に手をさしのべているありがたい観音様です。</p>
<p><a href="http://www.hanami-zuki.com/guide/wp-content/uploads/2015/03/repo07_img02.jpg"><img class="size-medium wp-image-400 alignright" alt="repo07_img02" src="http://www.hanami-zuki.com/guide/wp-content/uploads/2015/03/repo07_img02-227x300.jpg" width="227" height="300" /></a></p>
<div title="Page 2">
<p>ここ最近、わたしは青山にある根津美術館にて菩薩の 展示会に行くことがありました。 それまではあまり、菩薩という言葉に対しても知識が なかったのですが、仏教でいう悟りを開いたものが「仏 様」であることに対して、人々の救助をし悟りを開く 前の修行をする者を「菩薩」というのだということを 知りました。 修行に励むものは像として祈りを込め彫り型取るもの、 また描くもの、刺繍により残す者、水墨で残すもの、 あらゆる形でわたしたちの元に大切に残されていまし た。修行に励んだものが、祈りを込めながら魂を込め た菩薩観音像に、人々はきっと必死の思いで手を合わ せたのでしょう。 菩薩は弥勒、文殊、普賢・・など様々な種類があり、 その姿も広まる地域や時代により変化はあります。それぞれに人々の苦しみを救済する役割をもっていることがわかります。現代のように医学も発達 していない当初にできる術(すべ)は祈りであり、その宗教観と創造性と、神秘に人々は、ひき こまれていくわけです。</p>
</div>
<div title="Page 2">
<p>ちなみに、この十一面観音というのは言うまでもなく頭の上の11の顔を持つ観音菩薩で、怒った忿怒の顔をした表情や、笑った顔など・・・11の表情をあらゆる方向に向き、人々に向き合っているのです。思いは魂となり、菩薩に込められ、人々はその菩薩を囲み幸せを願う。</p>
<p>ふと、手を合わせて祈る行為は、お墓参りをすることとなにも変わらないことに気づきました。わたしたちと変わらない姿の「人間」という有機物であったのに、亡くなると途端に、目には見えない なにかぬくもりが漂っているかのようにわたしは思ってしまうのです。それはわたしだけの考え方かもしれませんが、大切におもうひとほど、そこにいてほしいと寄り添う思いをそのぬくもりに念じてしまうのです。念じたり、祈ったり、石や像、社を前にしながらわたしたちは、目には見えないものに届けたい思いをこめます。お墓とは、大切なひとと自分をつなぐ目印なのかもしれません。それは、宗派を超えた特有の宗教観だと、一種の文化を見たようにこの地で知ることができた気がしました。この菩薩の位置からは、東大も、霊園も目と鼻のありますが、ちょっと遠回りをして菊坂通りをまわり、ぐるりと旧真砂町をたずね、わたしはぶらりぶらりと歩きました。</p>
<p>古き良き時代の建物を残しつつ、その昭和に生まれた商店を大切にし、昭和から平成にかけてうまれた専門店が仲良く並んでいる、ーこの街は、きっとお互いの良さをとても大切にしているのでしょう。なんとも訪れたものにもその空気が心地がよく、うつるのです。</p>
<p>次回は 「本郷赤門前霊園のある街 ー赤門前編 」 を紹介します。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
<p class="&quot;author"> </p>]]></content:encoded>
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